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2009年2月 2日 (月)

第31回神奈川マラソン2009

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初出場の神奈川マラソン。この時期は毎年新宿シティーハーフに出場していたのだが、去年は走りにくかったこともあり、今年は交通の便・スタート時間などの点からアクセスしやすいこの大会にした。

とはいっても、痛めた左足踵と右足の足底筋は結局大会前にはよくならず、テーピングをして、痛みの出る時間を遅らせるしか方法がなかった。

初めての大会で会場内の様子を把握するのが大変で、余裕を持ってスタート2時間前に会場入りしたのだが、人だらけで何をするにも並ばなければならない。かなりのストレスを感じた。

それでも今までの経験から、貴重品だけを預けてアップをしながら会場ではないトイレを探したり、スタート位置での選手の集合状況などをチェックしたり、スタート地点付近にいる競技役員にスタートの方法を聞いたり(申告タイム順でのスタートか否か)

スタート地点に人が集まり出すと前の方のいいポジションを確保出来ないので、アップは常に集合状況を観察しながら行い、人が集まってくる気配があったらすぐスタート地点に向かえる準備を整えておく。

いつの間にか足の痛みなんてことは忘れてしまって、すっかりいつものレース前の緊張状態になって、スタート時にはしっかり大学生ランナーのすぐ後ろの位置を確保。

11時30分。ハーフマラソンスタート。

前にいるのは大学生なので、あっという間に行ってしまって、何も邪魔するものはない。

10km地点までは快調そのもの、しかしそれからがだめだった。痛めていた右足底筋が次第に痛みはじめみるみるペースダウン。

もはやこれまでかと思ったが、15km過ぎからまた調子が上がって、ゴール前約1km地点からはラストスパート。何人かのランナーを気持ちよく抜いてゴール。

ゴールタイムは1時間28分38秒(たぶん??? 途中でストップウオッチが止まっていた)

自己ベストにはほど遠い記録であるが、出場を取りやめにしようかと思っていた程足の痛みが強かったので、上出来かな(?) うまくまとめちゃった感じですね。

不思議なことに、走り終わってみると強烈な足底筋の痛みが消えている。

きっと、いいフォームで走れたので、力が体の一箇所に集中することなく、きれいに抜けていたのかも知れません。

一日経過した今日も全く痛みはない。30年間もランニングを通じて自分の体を観てきたが、こんな経験は初めてだね。

それにしてもハーフマラソンに8、300人の出場とは恐れ入った。

トイレや荷物預かり、スタート時の混雑に、思うようなレースをすることが出来なかったランナーが多いのではないでしょうか。

本日の修行  出勤BIKE12km 帰宅ラン11km(6分/km)

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2008年12月21日 (日)

甲府市民駅伝競走大会

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12月とは思えないような暖かさ。

第23回甲府市民駅伝。もちろん第1回からの連続出場。

風もなく柔らかな日差し、走るには少し暑いくらいだ。

ここのところすごく調子が上がっていた。加齢とともに落ちていくタイムがここのところ上がって来ていたのだ。

任されたのは第4区。既に前の区間のランナーが順位2位をキープしていたので、ここで前との差を少しでも詰め、アンカーに襷を渡したかった。

しかし、前をいくトップのランナーに逆に13秒の差をつけられ、区間2位でアンカーに渡す。

アンカーの選手がそのままの順位をキープし、我がチームは準優勝。

今日は体が自然にぐいぐいと前に出た。股関節で地面を蹴っているようなこの感覚。

骨盤がきれいにローリングしているのが判る。

スピード復活の兆し。

このままどんどん調子を上げて、来年2月の神奈川マラソンで好走したい。                                           

                                     

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2008年10月26日 (日)

第29回八ヶ岳20kmロードレース2008

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この大会も今年で29回、私の出場は今年で28回目。

会場入りする少し前からパラパラと降り出した雨。天気予報では曇りであったが、何せこのコースは標高が1,300mからある。単独峰である八ヶ岳では地形性の降雨があってもおかしくはない。

スタート時には突風が吹いたりして寒さを感じたが、走り出してからは風はそれ程気にならなくなって、折り返し点に近づくにつれ雨も弱まっていった。

小刻みなアップダウンを繰り返しながら下る往路はまるでジェットコースターのよう。

今日は最初から最後まで順位の入れ替えはなかった。往路で3人に抜かれたが、復路で3人を抜き返し、その前の選手にはあと3m位のところまで迫ったが抜かすことは出来ずゴール。

いろんな事を考えていた。急坂を転げ落ちるように毎年記録は低下していく。

それが歳をとるってことなんだな。最近それを素直に受けいれられるようになった。

走る度に自己記録を更新していたあの頃も、そして今も、ベストを尽くしている。

それでいいんだ。

毎年毎年、このコースを走ることに意義がある。

出場回数果たしてどこまで伸ばせるかな?

明日からまた来年出場のための修行が始まる。

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2008年9月28日 (日)

第1回富士山チャリティー駅伝大会2008

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風邪の抜けきらぬ重い体を引きずりながらのレース参加となった。駅伝の部は富士北麓公園から富士山五合目駐車場までの21.3kmを5人が襷を繋ぐ。マラソンの部は駅伝と同じコースを1人で走る。

このレースに出場するにあたって、目標を二つ設定した。ひとつは完走すること。二つめは1チームでもいいから駅伝の部の選手より早くゴールすること。

だが一週間前にひいた風邪がよくならず、二つめの目標はどうでもよくなっていた。

日差しはなく、走るにはちょうどよい気温。スタート前に雲の切れ間から富士が姿を現した。

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スタート前はかなり緊張し、最前列に並ぶのだが今日のところは遠慮して後ろの方からスタート。

駅伝の選手達が勢いよく飛び出していく。走り出してみると意外や意外、鼻が詰まって苦しいのを除けば、体の動きは悪くない。

気が付くと駅伝の選手達を追い抜くのが面白くなって、いつしかレースに集中していった。

駅伝中継所あたりには人もたくさんいて賑わいがあり、中には私のことを知っていて応援してくれる人もあり大いに励みになった。

17km過ぎまではまずまず快調でいけたのに、勾配のきつさが増してくるとどうやらバッテリー切れの症状が出始めた。

普段20kmまでの練習しかしておらず、上り一辺倒のレースとあって予想外のエネルギーを消費したようだ。自分では真っ直ぐはしっているつもりなのに体は右に左に蛇行を始めた。

周りの音が聞こえ辛くなり、なにか走っているという感覚もなくなりつつあった。低血糖の症状である。駅伝の選手に次々と越され、ふらふらになりながらゴール。

もう少し距離が長かったら、意識は遠のいていたかもしれない。

体調が戻ってきたのは、五合目レストハウスで甘酒とメロンパンを戴いてからのこと。

結果 マラソンの部22位 タイム 2時間14分 どうやら二つめの目標も達成できたようである。またひとついい思い出ができた。

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2008年8月17日 (日)

ライバルに快勝

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第44回大菩薩峠登山競走に参加。

久々の参加となったこの大会。 甲州市の神金小学校前から大菩薩峠を目指す15.7kmのレース。きつさは富士登山競走の5合目コースより上。

今日の体調は万全だった。レース前の2日間は本当に軽いJOGだけにして、たっぷりと睡眠をとったのが良かったのだろう。

なにしろこれが自分の体かと思うくらい動きがいい。春からのレースで負け続けていたライバルのKさんにも2分の大差をつける勝利。

うちに帰って北京オリンピック女子マラソンの結果を聞いてがっかり。

男子に期待するしかないな。

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2008年7月27日 (日)

第61回富士登山競走2008

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富士登山競走。 私の履歴書みたいなこの大会。

23歳の時から欠かさず出場してきた。毎年スタートラインに立つと過去の大会の思い出が蘇る。

ここ3年は連続で5合目コースに出場。45歳以上の部での入賞を目指していた。

しかし今年は45歳以上の部が廃止されて、何だか目標を失ったようで、出来れば50歳以上の部を新設して貰いたいところである。

今年は暑さが厳しく、8時30分のスタート時刻には強い日差しが容赦なく照りつけ体力を消耗させていく。

スタートしてからの舗装の上りでは体は軽く、まずはいい感じ。中の茶屋までは攻めの姿勢でガンガンと行けたが、馬返しの手前で練習中に気になっていた右ハムの違和感が痛みに変わり、ペースダウンを余儀なくされる。

違和感の原因をちゃんと確かめておけばよかった。が、今となってはもう遅い。

次から次へと後から来るランナーに越され、ストレッチを繰り返しながらここが我慢のしどころと思い、握り拳に力をこめた。

あと2kmの看板の辺りからであろうか。急に気温が下がったのが分かり、何となく元気が出てくる。

不思議とハムの痛みがスーッと軽くなったような気がして、走りに力強さが戻ってきた。

それまでに抜かされたランナーを片っ端から追い抜きにかかる。

なんだか面白くなってきたぞ!脚の痛みは麻痺してしまったのか全く感じない。

ゴール手前の舗装道路に出るまでに25人のランナーを追い抜いたがそこまで。

昨年のタイムを8分近くも下回る過去最悪のタイムでゴール。

2時間1分13秒、60位。

ゴール後、5合目駐車場に向かう途中で、また脚の痛みがぶり返してきた。

また履歴書にこんな一行が追加された。

「2008 五合目コース 馬返し手前で右脚の痛み」

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2008年6月19日 (木)

大会結果

今日帰ると、8日(日)に行われた奥秩父三峯山マラソンの成績表が届いていた。

一般男子10kmの部 記録 48分42秒33、92位 年齢も載っていたので、50歳以上ではどれくらいの位置にいるのか数えてみたら、第4位だった。 因みに第一位の記録は47分55秒71、あと50秒くらいなんとかなったんじゃないのかな。

また来年も挑戦してみよう。

朝から本社での仕事だったので、ランニングは出勤前。20kmを2時間かけて走るLSD、なんとなく腰に疲れがたまっているようだ。湿気が多いせいか股関節の古傷がちくりちくりと痛い。

本日の修行 20kmLSD 2時間

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2008年6月 9日 (月)

第29回奥秩父三峯山マラソン

梅雨も一休み。

土日はいい天気になって、暑いくらいだ。

8日は奥秩父三峯山マラソンに参加。40歳以上10kmの部に出場。

Mitumines

6位までの記録しか出ていなかったので順位はわからないが、だいたい10位くらいではないかな。

スタートして4kmまでは勾配は緩く、やがて勾配もきつくなり、ゴール手前を除いては全て上りのコース。

いい汗を流した。走ったあとの豚汁が最高に美味かった。

Sandaru ←父の日の娘からのプレゼント。普段から酷使している足をいたわりなさいということらしい。なるほど履き心地は最高!

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2008年5月26日 (月)

第28回山中湖ロードレース2008

Yamanaka

ハーフの部に出場、だが不覚にも風邪をひいてしまい、最悪の結果に終わった。

女子バレーを観ながらソファーでうたた寝をしてしまった。

レース当日の朝、起きると喉がひりひりと焼け付くように痛く、首筋から背中にかけてバリバリに張っている。おまけに頭痛もする。

そとは雨、どう考えても快走できるコンディションでないことは確か。

とりあえず葛根湯のドリンクを飲み食事をして、会場へは行ってみることにする。

会場に付くころには葛根湯とのど飴の効き目が現れてきて、だいぶ首筋の張りも軽くなった。

とは言えそんなに早くよくなる筈もなく、頭痛と喉の痛みを残したままのスタートとなった。

冷たい雨だったらDNSにしただろうが、今日の雨は暖かい。

9kmまでは思うように体が動かず苦しみの連続、でも不思議と10kmを過ぎると体が軽くなってきて本来のペースに。

14km過ぎからは意識してペースを上げたが、前半の遅れを取り戻すことは出来ず、ゴールタイムは1時間30分20秒 壮年の部27位。今までの最悪のタイムである。

こんなコンディションの中、完走出来たのは豊富な練習量があったからだ。

途中、気持ちはレースから離れつつあったのに体は良く動いてくれた。

ゴールするころには雨もすっかり止んでいた。

失敗の原因はちょっとした気の緩みですな。失敗したレースをいつまでも引きずっていたって始まらない。

しっかり風邪を治してから、修行のやり直しだ。

それにしても山中湖ロードレースは呼吸がきつい。標高が約1,000m位なので、酸素濃度を計算してみると、21%×900hpa/1013hpa≒19% 海抜0mと比べたら2%酸素が少ない。数字にしてみると何となく納得出来る。

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2008年4月15日 (火)

第6回南アルプス桃源郷マラソン

男子45歳以上ハーフの部に出場。
Tougenkyou

レース当日に備え、順調に練習の疲労はとれていたのだが、肝心の気持ちが乗ってこない。レース当日も出るか出ないかでさんざん迷った末に会場に向けて出発。

会場に着いても、スタートラインに立っても、全く緊張感もない。

いったいどうしたんだ!ライバルに声をかけられても燃えてこない。嫌になったら途中で棄権すればいいやと思いながらいやいやのスタート。

やっと気持ちが乗ってきたのは15km過ぎの長い上り坂にかかって前を行く選手達を一気に抜きにかかった時だった。

好調な体が気持ちを追い越し、無理矢理やる気にさせた瞬間。

既に遅すぎたが、ゴール手前の上り坂でも3人の選手を抜き去り、1時間27分41秒の20位でゴール。

体の調子はいいのに気持ちが付いていかない。実に不思議な体験をした。

今後は、走ろうという気持ちが沸いてこないうちはレースには出場しない。

走るには絶好のシーズンがやってきた。暫しレースのことは忘れて、心の底から楽しいと思えるようなランニングライフをおくっていきたい。

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