第31回神奈川マラソン2009
初出場の神奈川マラソン。この時期は毎年新宿シティーハーフに出場していたのだが、去年は走りにくかったこともあり、今年は交通の便・スタート時間などの点からアクセスしやすいこの大会にした。
とはいっても、痛めた左足踵と右足の足底筋は結局大会前にはよくならず、テーピングをして、痛みの出る時間を遅らせるしか方法がなかった。
初めての大会で会場内の様子を把握するのが大変で、余裕を持ってスタート2時間前に会場入りしたのだが、人だらけで何をするにも並ばなければならない。かなりのストレスを感じた。
それでも今までの経験から、貴重品だけを預けてアップをしながら会場ではないトイレを探したり、スタート位置での選手の集合状況などをチェックしたり、スタート地点付近にいる競技役員にスタートの方法を聞いたり(申告タイム順でのスタートか否か)
スタート地点に人が集まり出すと前の方のいいポジションを確保出来ないので、アップは常に集合状況を観察しながら行い、人が集まってくる気配があったらすぐスタート地点に向かえる準備を整えておく。
いつの間にか足の痛みなんてことは忘れてしまって、すっかりいつものレース前の緊張状態になって、スタート時にはしっかり大学生ランナーのすぐ後ろの位置を確保。
11時30分。ハーフマラソンスタート。
前にいるのは大学生なので、あっという間に行ってしまって、何も邪魔するものはない。
10km地点までは快調そのもの、しかしそれからがだめだった。痛めていた右足底筋が次第に痛みはじめみるみるペースダウン。
もはやこれまでかと思ったが、15km過ぎからまた調子が上がって、ゴール前約1km地点からはラストスパート。何人かのランナーを気持ちよく抜いてゴール。
ゴールタイムは1時間28分38秒(たぶん??? 途中でストップウオッチが止まっていた)
自己ベストにはほど遠い記録であるが、出場を取りやめにしようかと思っていた程足の痛みが強かったので、上出来かな(?) うまくまとめちゃった感じですね。
不思議なことに、走り終わってみると強烈な足底筋の痛みが消えている。
きっと、いいフォームで走れたので、力が体の一箇所に集中することなく、きれいに抜けていたのかも知れません。
一日経過した今日も全く痛みはない。30年間もランニングを通じて自分の体を観てきたが、こんな経験は初めてだね。
それにしてもハーフマラソンに8、300人の出場とは恐れ入った。
トイレや荷物預かり、スタート時の混雑に、思うようなレースをすることが出来なかったランナーが多いのではないでしょうか。
本日の修行 出勤BIKE12km 帰宅ラン11km(6分/km)
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