これはいけません。走行距離2,000kmを超えたGT-2130のアウトソール。
シューズの踵部の幅約70mmに対して、ソールの外側が7mm減っている。
これで着地の際地面に対してどのくらいシューズが傾くかを計算してみると、
tan^(-1)(7mm/70mm)≒5.7°約6°も傾いていることが分かる。
GTの場合、いつもなら走行距離1,800kmを限度で新調してきたのだが、ここのところ忙しくて換えなくてはならないのがわかっていながら、ついつい延ばし延ばしにしてきた。
これがいけなかった。
体の変調に気づいたのは自身のブログに「絶好調!」と書かなくなった頃、今月の10日前後のこと。
今まで痛みの出たことがないアキレス腱の内側、左大腿四頭筋、膝の内側などに違和感を感じるようになり、次第に痛みに変わっていった。
もちろんこの時はまだシューズが原因であることは分からず、それまでランニングの後は必ず起きていた腹筋の痛みも起きず、変な疲れだけが残るようになっていった。
16日(金)の帰宅ランはやる気が起きず、長めの入浴をして早めに休んだ。
17日(土)気乗りがしないランニング。こんなにランニングがいやだと思ったのは初めてだったが、ゆっくり走るうち調子も上がってくるかも知れないと思い、なんとか20kmをゆっくりと走る。こんなに疲れるのは初めてだった。
ここで初めて気が付いた。ランニング後シューズをしまおうと思ってなんとなく底を見たのだ。
「不調の原因、これだ!」
その日に新しいシューズに交換。GTシリーズは新しい2140が出たので、2130は8,000円で手に入った
18日(日)のランニングは絶好調だったことは言うまでもない。アウトソールが減って、ミッドソールが見え始めたときを交換のタイミングにしている人が多いが、トレーニングタイプの場合アウトソールが比較的厚く、GTでは8mmもあるためアウトソールが片減りした場合約6°も傾き、脚の色々な部分に負担がかかることになる。当然効率のよい走りは期待出来る筈もなく、結果・・・・故障である。
6°と言えば、道路の脇にある雨水排水用のコンクリート側溝より傾いているではないか。
こわいこわい・・・・!
最近のコメント